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施工事例

大橋屋本館「黄金の間」天井改修工事

2017.10.01
大橋屋本館「黄金の間」天井改修工事
施工内容 一般内装
工事種別 天井・壁

国の登録有形文化財である大橋屋本館にて、「黄金の間」の天井改修工事を行いました。

大橋屋は慶応2年(1866年)創業の歴史ある料亭で、本館には全国から集められた銘木や、こだわりの意匠が随所に施されています。


今回の工事では、和紙と日本画でできた天井のうち、絵画部分のみを丁寧に切り取り、古くなった下地の和紙を新しく張り替えたうえで、元の位置へ戻すという、非常に繊細な作業を行いました。

絵画は一枚ごとに配置が決まっているため、切り取りから保管、復旧まで何度も確認を重ねながら進めています。

少しのズレや傷も許されないため、特に切り抜き作業は緊張感のある工程となりました。


文化財の改修工事は対応できる業者が限られており、今回の施工は弊社にとっても技術と経験を活かした大切な施工事例です。


施工中の下張りの様子は、写真でもご紹介します。


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作業風景


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下張りの様子


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和紙を貼ります。

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